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キングダム 801話 ネタバレ|昌平君の三本の柱は国家総動員令?

『キングダム』第801話:- 『キングダム』は、古代中国の戦争、戦略、野望を描いた壮大なストーリーで、世界中の数百万のファンを魅了してきました。原泰久によって執筆・挿絵されたこの漫画は、若き孤児である信の物語を追っています。彼は偉大な将軍になる夢を抱き、分裂した諸国を一つの旗の下に統一することを目指しています。漫画は現在64巻まで発売され、6000万部以上が発行されています。

キングダム 801話 ネタバレ|昌平君の三本の柱は国家総動員令?

キングダム 801話: 発売日

キングダム801話は、2024 年6月27日(木)発売のヤングジャンプ号に掲載予定です。ただし!キングダム は、2024年6月24日otakuraw.comに間もなく投稿される (リーク) と予想されています

👉今すぐ読む: キングダム 800話 RAW  – Kingdom 800 RAW 

キングダム 800話: 要約とレビュー

キングダム800話では、嬴政と昌平君の信頼関係が予想以上に強い結びつきになりつつあるような内容が描かれているようですが、これまでの経緯からして、最初は呂不韋の四柱の1人であった昌平君はいわば嬴政からすれば敵でした。

そんな昌平君が合唱戦での嬴政自らの出陣の意思を聞いたあたりから徐々に嬴政の王としての器に惹かれ、嬴政が正式に秦王となる儀式の際には呂不韋に面と向かって裏切る意思を見せて完全に嬴政サイドについてくれたわけです。

そして嬴政が秦王と正式になった後も、軍総司令として嬴政の脇で正文君や李斯とともにずっと支えてくれていて、今では嬴政も心の底から昌平君を信じているのがキングダム800話ではっきりとわかったと思われます。

軍総司令として嬴政と同じ中華統一という夢を内心思い続けていた昌平君は此度の大敗で同じ趙に二連敗を喫し、国力の大幅な低下からもはや中華統一は不可能と一度は思いもしかしたら嬴政以上にショックを受け落ち込んでいたようですが、嬴政の言葉、

『俺は李牧よりも昌平君の方が上だと思う』

というのは昌平君からすれば何よりの励ましの言葉だったのではないでしょうか。

王からそこまで信頼されているのに自分が落ち込んでいてどうするんだと家臣からそのような気持ちになると思います。

キングダム 801話: ネタバレと予想

キングダム801話展開予想考察|国家総動員令発布?

昌平君は、戦争改革は「国ぐるみ」で行わなければならないと考えているようです。

これまではおそらく、民から徴収した税を使って中央が人、武器、食糧を用意し、軍を編成して戦を行っていたのではないかと思います。

人、つまり兵士は農民から志願兵を募ったりしていたのは信がそうだったわけですから明白ですが、おそらく民は蚊帳の外のような状態だったかと思います。

中華統一は為政者側の者達の夢であり理想に過ぎなかったと思えるわけですが、昌平君はそれに民も巻き込むつもりなのではないでしょうか?

日本でも第二次大戦中、国家総動員令が発布され、国家一丸となり戦争をしていましたが、昌平君がいう戦争改革とは、あのイメージに近いものになるのではないでしょうか?

国家総動員とは、戦時下において国家の全力を最も有効に発揮できるように、人的また物的資源を統制運用する事であるわけで、つまり、王から下僕に至るまで、国家全てを戦争という事業の参加者にするというようなものですよね…

かなり思い切った極端な考えであるわけですし、それには民からの反発も充分に考えられるという実現するに困難な事情もある…

また、王侯貴族や中央の文官武官達もこれまでのように贅沢三昧はできなくなるかと思え、そういう反発もあるでしょう…

事実、昌平君も「それができたなら…」というようなスタンスみたいですから、考えた本人自身が簡単な事ではないというのを重々承知した上で献策しているのではないかと思いますね…

しかし、それを成し遂げなければ中華統一は諦めるしかないし、自分も責任をとり自害するしかないというような覚悟も感じます。

三本柱の一つは秦国に住う者全ての戸籍を揃える事であるようですから、それは正確に人口を把握、また、税についても税収をあげられるようになるでしょう…

それには、秦国に住う全ての人々の協力が必須であるわけですが…

キングダム801話展開予想考察|嬴政の求心力

嬴政は秦国の大王であり、昌平君の戦争改革の最大の柱となるのは、やはり嬴政自身だと思います。

中華統一という夢と理想を掲げたのは嬴政自身であり、絶対に諦めないという姿勢を貫くならば、彼自身が必要なことは何でもやらなければならないでしょう。「善きにはからえ」というような他人任せな態度は許されません。

秦国は王国ですから、最大の権限を持つのは嬴政であり、秦=嬴政という構図です。昌平君は戦争改革の成功は嬴政の求心力にかかっていると考えているのではないでしょうか。

対合縦軍の戦いの際、嬴政は神のごときカリスマ性を発揮しましたが、あれがなければ勝敗はどうなっていたか分からないほどでした。しかし、あの時とは事情が違います。国を守ることと、他国を侵略することでは戦争の意味が全く異なります。

また、国家総動員令を発布するとなれば、嬴政は自分の夢に民も巻き込まねばなりません。誰もが中華統一を願っているわけではなく、やめて欲しい、迷惑だと思う人間の方が圧倒的に多いでしょう。普通に考えれば、中華統一戦争に民を巻き込むというのはクレイジーだと感じるはずです。

しかし、おそらく嬴政は昌平君のように「命懸け」で全ての国民に自分の理想を浸透させるでしょう。平和のため、共栄のために。誰もが戦の無い世の中を望んでいるはずで、あの桓騎ですらそうだったと感じられたわけですから、嬴政はその理想を浸透させ、国を一丸にするのでしょう。

確かに、国が一丸とならなければ、中華統一なんて絶対に不可能ですよね。

キングダム801話展開予想考察|李牧の上を行く

昌平君は李牧を超えなければならない…

もし戦争改革が国家総動員だとしたら、少なくとも李牧は趙ではそれが実現できていないですよね…

李牧は文官、武官、そして民から圧倒的に支持されていますが、権力を握る王と郭開派は敵も同然の存在です。

あの王と郭開がいる限り、李牧には国家総動員を実現することは不可能でしょう。

昌平君はそれを察しているからこそ、李牧に勝ち中華統一を果たすにはそれしかないという結論に至ったのではないかと思います。

李牧も秦や嬴政がそこまでやるとは思っていないでしょうが、もし秦がそういった政策を取れば、打ち砕くのは困難だと考えているかもしれません。

昌平君も献策はしたものの、実現は難しいと考えているように感じられますが、それをやらなければ弱体化している今、秦国の存続すら危ぶまれる状況です。

しかし、史実において統一後の秦を見るに、戦時中の日本を思わせる部分がありますから、もしかしたら昌平君の戦争改革が後に強力な法治国家となる秦の基礎になるかもしれません。

そうなれば、李斯も再び中華統一の夢に前向きになるのではないかと思います。

嬴政は昌平君の命懸けの新たな戦略を実現させ、再び中華統一の道を切り開くことができるのでしょうか?

戦争改革は秦軍が変わるだけでなく、秦全体が変わることになりますが、それには嬴政自身も変わらなければならない…

嬴政は「始皇帝」のイメージに近づいていくのかもしれませんね…

キングダム 801話:どこで読むか

キングダム801は、2024年 6月 24日otakuraw.comに間もなく投稿される (リーク) と予想されています。随時更新していきますのでブックマークをお願いしす。

👉今すぐ読む: キングダム 800話 RAW  – Kingdom 800 RAW 

結論